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図書館を有効活用・最新雑誌が館内で読めるので便利

日常のこと
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どうも、ミエです。

読みたい本がたくさんあります。株関連の本や、旅行が好きなのでお出かけ系の雑誌や本も気になるところ。

でも、読みたい書物を全て買っているわけにもいきません。本当に手元に置いておきたいものだけ購入して、ちょっと読んで見たいもの・買ってまではいらない本であれば、図書館利用がおすすめです。

それでは、身近にある愛知県名古屋市内の図書館について紹介していきます。

愛知県名古屋市の図書館

名古屋市内の図書館は、名古屋市内に住んでいないと本を借りれないと思っていました。

愛知県内に在住、在勤や在学の方は、名古屋足の図書館で本を借りることができるんです。私は名古屋市内に在住なので、もちろん利用することが可能。

愛知県内に在住、在勤、在学の方は、本を借りることができます。
本をお借りになりたい場合は、図書館に備え付けの「個人貸出登録申込書(*)」に必要事項をご記入の上、運転免許証、健康保険証、学生証など住所、氏名、在職または在学を確認できるものを添えて各図書館の窓口へお申し込みください。市立図書館共通の貸出券を発行します。発行は無料です。本はおひとり、6冊、2週間借りられます。(名古屋市図書館全館で、合わせて6冊までです。) 

名古屋市図書館
 
ミエ
ミエ

在住のみならず、愛知県内に勤務する方や学生さんも対象。


また、名古屋市内にある大学図書館で、一般利用ができるところがあります。一般の図書館とは別物なので、一般の図書館で申し込みしてあっても、大学図書館での申し込み手続きは必要です。

  • 名古屋市立大学
  • 名古屋大学
  • 名古屋工業大学
  • 名城大学
  • 金城学院大学
  • 中京大学
  • 南山大学
  • 愛知学院大学(千種)
  • 大同大学

(2019年1月25日現在)

詳しくは「名古屋市図書館/図書館案内/大学図書館との連携」をご覧ください。
https://www.library.city.nagoya.jp/guide/daigaku.html

なかなか大学に行く機会はないので、大学図書館へ行ってみるのも面白そうですね。

図書館で旅行雑誌が借りれます

雑誌は読んだらもう読まずに廃品回収っていうオチが多いのです。買取店で買取してもらえても、たかが知れている価格。遠方の土地は一度行ったら、別の遠方の地へ行きたいと思ってしまいます。

ミエ
ミエ

るるぶとかお出かけ系の雑誌は、その時限りの出番が多いのが現状。

去年は岡山に行ったから、今年は千葉にしよう、来年は青森に行こう、そんな感じです。そうすると、その「るるぶ」たちも結局、一度使われて、二度目に使うときには古い情報になってしまいます。

図書館に「るるぶ」「まっぷる」の旅行雑誌が置いてあります。残念ながら最新のものではありませんが、約2年前の旅行雑誌が借りれます。中古の本屋さんでも買うことができますが、約2年前の「るるぶ」や「まっぷる」が借りれるなら、図書館で借りた方が0円で済みます。(もっと3年4年前のもっと古い旅行雑誌も置いています)

いや、旅行雑誌は最新のものでないと!という方は、最新の雑誌を購入したらよいと思います。

ミエ
ミエ

旅行雑誌2週間借りれるなら、私は図書館で十分だなぁ。

図書館で最新雑誌が読めます

意外と多くの種類の雑誌が置いてあります。場所にもよりますが、70種類以上の新刊雑誌が置かれているのです。平日の昼間は、館内で読書されている方の多くは高齢者でした。皆さん静かに読書されていて、館内は落ち着いた雰囲気。

最新雑誌は館外へ持ち出し禁止。館内でも該当雑誌を写真に撮ることはできません。

最新雑誌は、ある一定の時期がくると貸し出しできるようになります。図書館で借りて家で読みたい方は、少し日にちが経ってからですが貸出可能。

ミエ
ミエ

私は図書館の中で読ませてもらって、それで満足。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
神経質な方には図書館利用は不向きですが、時間があれば利用してみるのもいいですね。忙しくて営業時間内に本の返却ができない方は、入り口前に返却ポストがあります。時間の取れるときに借りて、2週間の期限内に返却ポストへ返しましょう。