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ふるさと納税・寄付金額5,000円のハンバーグにした理由と感想

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どうも、ミエです。

ふるさと納税2018年分、最後に申し込んだ返礼品のハンバーグ。1月上旬に届きました。大阪府泉佐野市の返礼品「国産無添加生ハンバーグ10個 A357」寄付金額5,000円です。ふるさと納税サイト「さとふる」で申し込んだものです。

なぜこの返礼品にしたのかの理由と、返礼品のハンバーグの感想をお伝えします。

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寄付金額5,000円のハンバーグにした理由

我が家のふるさと納税2018年は、お肉類に徹してきました。

ふるさと納税の返礼品をお肉に決めた理由

まず、返礼品の内容について、夫婦二人で話し合いました。

ミエ
ミエ

嗜好品はいらないよね?

おっと
おっと

消耗品の方がいいんじゃない?

ミエ
ミエ

あーでも、フルーツとかお菓子とか甘いものがいいなぁ!

おっと
おっと

お菓子…それって嗜好品じゃない?だったら、お肉がいいんじゃない?普段食べるし、必要でしょ!

ミエ
ミエ

あぁ、お肉いいね!普段豚肉が多いから、ふるさと納税で牛肉頼むのもいいね!

こんな感じで、返礼品を「お肉」に絞りました。まぁ、なんとなく決まった感じです(笑)

食事券とか雑貨とか観葉植物とか、本当にいろいろなカテゴリーのふるさと納税があります。しかし、種類が多すぎ。ある程度、的を絞って返礼品を選ぶ方がよいです。

ふるさと納税の控除上限額を知ることが必要

そもそも、ふるさと納税って?

「ふるさと納税」とは、あなたが応援したいと思う自治体に寄付ができる仕組みです。
寄付をすることで、地域貢献につながるだけではなく、地域の特産品・名産品がお礼の品として貰えるため、今では多くの方に利用されています。さらに、寄付をした金額は税金から控除・還付されるため、自己負担が軽減されます。

さとふる

ふるさと納税サイトのCMが増え、様々なサイトからふるさと納税を申し込むことができる様になりました。

私は「さとふる」を利用しています。

さとふるの「ふるさと納税控除上限額シミュレーション」を使うと、寄付の上限目安を知ることが可能です。

ふるさと納税控除上限額シミュレーション

源泉徴収票を元に入力するので、クリスマス過ぎあたりにシミュレーション。それまでに、だいたいの年収を考えてふるさと納税を行なっていました。あと数千円寄付しても大丈夫そうだったので、2018年の年末、ハンバーグ5,000円を申し込むことに。

ふるさと納税の趣旨からすると本末転倒なのですが、この返礼品を申し込むまでは「大阪府泉佐野市」は正直知りませんでした。申し込むことで知ることができました。

申し込みの画面で、ふるさと納税を何に役立ててほしいか入力する場所があります。その辺り、本来のふるさと納税の意味を考えて入力するといいかも。

「国産無添加生ハンバーグ10個 A357」の感想

クリスマス過ぎに申し込んだので、年末年始を挟みました。それでも、1月上旬に届いたので到着としては早かったと思います。

佐川急便から冷凍便で届きました。

個装されて10個のハンバーグ。

個装のそれぞれに「名称、原材料名、内容量、賞味期限、保存方法、製造者、栄養成分表示」が書いてありました。

しかも、

「冷蔵庫で5時間ほど半解凍した後、フライパンで片面に焦げ目をつけてから、裏返し、フタをして弱火で約10分間じっくり焼いてください。」

と書いてあります。

表示は丁寧で有難いと思いました。一応、説明書きの通りに焼くことに。弱火で10分タイマーでちゃんと計測して焼きましたが、だいぶ焦げ目がついてしまいました。

ミエ
ミエ

ちゃんと弱火だったんですけど。

なので、1〜2分削ってもいいと思います。

賞味期限が19.06.24と長いです。

10個入りのものなので、夫婦二人で1個づつ食べると5回食べれることになります。なので、2月か3月には消費してしまうと思います。賞味期限が長いので慌てて食べる必要はなさそうです。

普通においしく食べれました。

自分でハンバーグを作る時より、たくさん肉汁が出ました。お肉の種類?ランク?の違いなのでしょうか(笑)

慌てて撮ったのでキレイな写真じゃなくて申し訳ないです。ソースはついてないので、ケチャップベースのソースを作りましたよ。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
「さとふる」のふるさと納税は2,000円から返礼品が掲載されています。たくさん申し込みたい方、私みたいに控除上限額の微調整に申し込みたい方は、数千円単位で申し込みしてみるといいですよ。

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